こんにちは!コツコツパパです。
前回の記事で「下落日に買うコツ」をお話ししましたが、読者の方からよく聞かれるのが「そもそも投資するお金はどうやって用意してるの?」という切実な悩みです。
「お小遣いも少ないし、家族もいるから大金は使えない……」
そんな僕が、どうやって家族の安心を守りつつ投資の「種銭」を作ったのか。実体験に基づいた3つのステップをご紹介します。
① 「自分のお金」から小さく始める(家族への配慮)
「よし、高配当株投資を始めよう!」と思った時、僕がまず大切にしたのは妻の安心感でした。
家計の貯金(当時は約500万円ほど)からいきなり個別株を買うのは、家族にとって大きな不安要素になります。そこで僕は、「独身時代の自分の貯金から15万円」を最初の軍資金にすることに決めました。
「これは僕の個人的な範囲での挑戦だよ」という形をとることで、家庭内に余計な波風を立てず、納得感を持ってスタートすることができました。
② 「お小遣い0円」でも投資が続けられる「貯蓄体質」
実は、僕には決まった「月額のお小遣い」がありません。
でも、不思議と投資資金に困ることはありませんでした。それは、長年の生活習慣で「投資に回せるお金」が自然と生まれていたからです。
• コンビニに寄る習慣がない
• お酒・タバコをやらない
• コロナ禍で飲み会がほぼゼロになった
毎月にすると小さな金額ですが、コツコツ積み上げていくことで貯金も増えていきました。もともも夫婦ともに正社員だったこともあり年間200万円ほどは貯金できていたと思います。「小さな無駄を省く習慣」は大事だなと改めて思います?
③ 生活防衛資金を「聖域」にし、妻の信頼を勝ち取る
投資を全力で楽しむために、僕が絶対に守っている「鉄の掟」があります。それは、生活防衛資金(何かあった時のための現金)には絶対に手をつけないことです。
当初、家計の貯金500万円は「絶対に守るべき聖域」として一切触れませんでした。しかし、僕が自分の小遣いの範囲でコツコツと実績を積み上げ、誠実に運用ルールを守る姿を見せるうちに、妻の反応に変化が現れました。
「生活防衛資金として〇〇万円あれば、残りの貯金は投資に回してもいいんじゃない?」
そんな風に、妻の方から投資に対して前向きな提案をしてくれるようになったのです。
この「心のプロテクター」があるからこそ、株価が下がっても「生活には影響ないし、まあいいか」と冷静に下落日を狙える。そしてその心の余裕が、結果として家族の信頼にも繋がっていきました。
まとめ:投資の成功は「家計の守り」で決まる
投資というと「どの銘柄が上がるか」ばかりに目が行きがちですが、僕が実際にやってみて感じたのは、「安心して投資を続けられる環境づくり」こそが何より大切だということです。
「家族がいるから投資は無理かな」と思っているパパさん。
まずは、家族を安心させるための「守り」から整えてみませんか?
次回は我が家のアセットアロケーション(資産配分)についてご紹介します!
※ご注意
投資には元本割れのリスクがあります。最終的な投資判断は、ご自身の状況に合わせて、無理のない範囲で自己責任にてお願いいたします。


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