ジュニアNISA 500万あるけど「奨学金」を借りる理由。40代パパが仕掛ける教育費のレバレッジ戦略

資産運用

こんにちは、コツコツパパです。

いきなりですが「子供の教育費、準備できていますか?」

我が家には9歳と6歳の子供がいます。現在、ジュニアNISAでコツコツ積み上げた資産が、2人合わせて約500万円ほどになりました。

これだけあれば、大学費用の目処は立っているように見えるかもしれません。しかし、私は子供たちが大学に進学する際、あえて「300万〜500万円の奨学金」を借りてもらう予定です。

「お金があるのに、なぜ子供に借金をさせるの?」

そう思われるかもしれません。でも、そこには45歳サイドFIREを目指す投資家パパなりの「合理的な理由」と「親としての願い」があるんです。

【理由1】「大学へ行く意味」を肌で感じてほしい

一番の理由は、子供たちに「進学の重み」を知ってほしいからです。

300万円〜500万円という大金。これは私の年収の大きな割合を占める金額です。それを自分の名前で背負うことで、「なんとなく4年間遊んで過ごす」のではなく、「自分はこの大金を使って、何を学びたいのか?」を真剣に考えてほしいと思っています。

もちろん、私は鬼ではありません(笑)。

「遊び呆けて留年したり、中退したりしたら自分で返しなさい。でも、しっかり4年間学び抜いたら、親が完済してあげるよ」

という「成功報酬型」の約束を交わすつもりです。

【理由2】「複利のエンジン」を1秒も止めない

ここからは投資家としての本音です。

教育費を「一括で払う」のと「借りて運用し続ける」のでは、最終的な手元資金に大きな差が出ます。

例えば、1人目のジュニアNISA 250万円を、大学入学時に解約せずにそのまま運用し続けたらどうなるか。

大学入学時(18歳): 約370万円

大学卒業時(22歳): 約450万円

※年利5%で運用できた場合)

入学時に全額引き出さず、卒業までの4年間さらに運用を粘るだけで、約80万円も運用益が上乗せされる計算です。

現在の奨学金(貸与型)は非常に低金利。一方で、ジュニアNISAで世界株などに投資すれば、それ以上の利回りが期待できます。「低利で借りて、高利で回す」。 これぞ教育費のレバレッジ戦略です。

【コツコツパパの戦略】県外一人暮らしへの備え

自宅から通える大学が少ない地方に住む我が家にとって、大きな分岐点は「県内国立か、県外私立か」です。

もし県外へ出ることになれば、学費以上に「仕送り(生活費)」が重くのしかかります。

奨学金: 学費に充てる

ジュニアNISAの運用益 + 新NISAの配当金: 仕送りに充てる

このように役割分担をすることで、私のサイドFIRE後のキャッシュフローを壊さずに、子供の夢を応援できる体制を整えています。

【まとめ】卒業式の日に渡す、最高のプレゼント

私のゴールは、子供の卒業式の日に「奨学金、パパが全額完済しておいたぞ。明日から借金ゼロで社会人を楽しみなさい」と伝えることです。

子供には「責任感」を、資産には「複利の成長」を。

一見遠回りに見える「奨学金戦略」ですが、これが我が家にとっての最適解だと信じています。

みなさんは、教育費と運用のバランス、どう考えていますか?

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